設定なしでも、Windows 98 SE 以降のパソコンであれば読めるバージョン(Unicode 2.1代用表記版)を用意しました。
どれを選んでよいのかわからない人、色々な設定が面倒だという方は、とりあえず、これで読んでください。

Unicode3.2準拠、Shift_JIS-2004 (旧Shift_JIS X0213) 準拠のページがうまく機能すれば、こんな感じになります、ということがわかればよいと思います。
なお、Unicode3.2準拠のページを、このUnicode2.1準拠のページへ変換するのは、ROMさんが提供してくれたEmEditor用のマクロを使ってます。非常に使いやすいマクロで簡単に変換できます。
アイヌ語の小さなカナについては、フォントのサイズを < -2> におとしています。

このページは、アイヌ語(ローマ字にカタカナを併記)逐語訳ではない日本語訳エスペラント訳(エスペラント固有の字上符文字を含む)という構成になっています。